So-net無料ブログ作成
検索選択

 クリソライト 第一回コリアカップ制覇 [2016 競馬全般]

 11日に韓国ソウル競馬場ダート1800mで行われた、第一回コリアカップは、日本から遠征したクリソライトが圧勝。
2着にも日本のクリノスターオーが3着以下に大差をつけ、日本馬の力を示しました。
また、同日のコリアスプリントは日本からはグレープブランデーが3着、ミリオンヴォルツが5着でした。

注目すべきはこの記念すべき第一回開催で、カップは5000万、スプリントは3500万(ともに1着賞金)という破格の賞金設定をしてきたところに、韓国競馬会の本気度が伺えます。

冷静に見れば、今回のレースは日本の交流重賞G3程度のレベルだったと思います。
韓国最強と言われている今年の三冠馬が大きく離された4着ということで、日本とのレベルの差は歴然でした。

しかし、韓国にとって今年の結果は、丁度第一回ジャパンカップが行われた時の日本と被ると思います。
当時の芝中・長距離のトップである、ホウヨウボーイやモンテプリンスより、アメリカでG3クラスと言われていたメアジードーツの方が強く、レコードで勝たれてしまうという絶望的状況から、日本競馬は急速な発展をしました。
韓国競馬も今回の姿勢から、今後発展していく可能性は大いに感じられたと思います。

ちなみに今年の韓国3冠馬パワーブレイドの血統は、知らない名前が並んでいましたが、遡ると父系はストームキャット、母系はミスプロとアメリカダート血統。
韓国競馬は芝のレースは皆無のようで、まずはダートでの発展を目指していくようですね。

そうなると、今回強烈なパフォーマンスを見せたクリソライトは、韓国での種牡馬入りというのも、可能性を感じます。
サンデー系飽和の日本で、ゴールドアリュールの後継も、スマートファルコンやエスポワールシチーが座る日本より、イングランディーレらが活躍する韓国での方が需要は大きいと思います。

世界的に見ると、アメリカなどはある程度、リーディング上位種牡馬の系統の分散は見られますが、日本ではサンデー系(特にディープインパクト)欧州ではサドラー系(特にガリレオ)とかなりの血の偏りが見られ、お隣韓国で独自の血統が育てば、今後の競馬の世界全体にとっても良いことだと思います。
今後に期待したいと思います。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:競馬

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。