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 55 シンハリーズ 14 [キャロットクラブ2015年募集]

父 ダイワメジャー 母 シンハリーズ 母父シングスピール 4・13 生まれ 募集価格3600万 栗東石坂厩舎
募集時データ 8・27 馬体重403 体高153 胸囲169.5 菅囲19.9

血統 4 父はリーディング上位のダイワメジャー。母は勝ち星こそ多くありませんが、シーザリオの勝ったアメリカンオークス3着など、なかなかの競争成績でした。
母系は母の父が、自分が非常に高く評価しているシングスピールで、サンデー系と交配すると、現代日本競馬で非常に大きな武器となる、瞬発力に繋がりやすい、ヘイローのクロスが発生します。
もう一方の系統は、日本ではあまり馴染みがありませんが、遡るとハイぺリオンやリボー、トムフール、ネイティブダンサーら、底力のありそうな名前が出てきます。

母年齢・仔出し 4 母12歳時とまだまだ活躍馬が期待できます。産駒の活躍は言うこと無し。重賞勝ちの半兄アダムスピークをはじめ、瞬発力に優れた産駒を次々出しています。まさに現代日本競馬向きの母ですね。

コスパ 3 これだけの血統馬なので、仕方ない面はありますが、この小柄な馬体の牝馬で、3600万は正直高い・・・しかし、血統からは、やはり欲しい・・・悩みどころです。

馬体 3 牝馬としても、小柄ですね・・・この一族の唯一と言える弱点が足元の弱さで、ダイワメジャーなら、馬格のある、丈夫な子を出してくれると期待したのですが。
まあ、小柄な方が足元の負担が軽い面もありますが、やはり不安の方が大きいです。
馬体はコンパクトで、瞬発力がありそう。マイル前後で弾けそうな印象です。

委託厩舎  5 関西屈指の名門、日本を代表する先生です。心配ないと思います。

総合評価 19点

結論  出資検討 (一般で申込み→ハズレ!!)
非常に迷いました。シンハリーズの産駒はどうしても1頭は欲しかったので、今年はなんとしても、とりたいと思っていました。
小柄な馬体とつくりから、故障の心配は常に付きまとうと思いますが、無事ならまず勝ち上がり、上へいける馬だと思いましたので、なんとか出資したいと思いましたが、ジンジャーパンチ14は×1最優先でなければ出資できなかったため、この馬は一般抽選に・・・そして落選となりました。
縁がなかったのは残念ですが、抽選までいった馬ですので、影ながら見守っていきたいと思います(笑)

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 ハービンジャー [種牡馬]

 種牡馬ハービンジャー、初年度産駒は今年4歳になりました。
サンデーサイレンスに次ぐ、またその産駒達と交配させる種牡馬を次々輸入している社台グループですが、その中でも、イギリスG1の最高峰、欧州屈指の大レースである、キングジョージを圧勝した名馬であるハービンジャーの輸入は、大きなニューズとなりました。

社台グループをあげてのバックアップもあり、初年度産駒となる2012年産は、社台(ノーザン)系のクラブでもお祭り状態といわれる程数多くの産駒が募集され、その捨拾選択に多くの関係者、また一口・POGオーナーが頭を悩ませました、自分もその一人です。

産駒誕生直後、デビュー直後、そして現在と、目まぐるしく評価が変わった馬で、まだまだ種牡馬としての評価を下すには早いかとも思いますが、自分の出資馬でもあるパーフェクトビューを通じて感じたことなど、ある程度の評価ができる時期に来たと考え、自分なりの考察をしたいと思います。

 血統
父 ダンシリ 母 ベナンパール 母父 ベーリング

父のダンシリは、名種牡馬デインヒルの産駒で、自身の競争成績は1流半といった感じでしたが、種牡馬としては、凱旋門賞馬レイルリンク、パリ大賞価値のフリントシャーなど、活躍馬を次々出している名種牡馬です。日本にも産駒が輸入されていますが、目立った活躍はありません。
母父は名馬ダンシングブレーヴの最大のライバルとして知られるベーリングで、いかのも欧州の芝血統という感じです。
また血統表を見ると主要血統4本にいずれもノーザンダンサーの血(ダンチヒ・ニジンスキー・リファール・シャリーフダンサー)があるのも特徴でしょう。
近年、ノーザンダンサーの血も細分化されて、だいぶ血統表の深いところに位置するようになり、欧州では特にノーザンダンサー系通しの組み合わせの活躍馬も珍しくありませんが、日本の馬達の血統表に見慣れていると、新鮮に映ります。

競争成績
通算成績は9戦6勝
デビューは3歳4月と遅く、目立った活躍もなかったため、クラシックとは無縁でした。
しかし、4歳になってから重賞を3連勝、欧州の春競馬の総決算、キングジョージで2番人気に支持されます。
イギリスダービー馬で後の凱旋門賞を勝って日本で種牡馬入りするワークフォースや、アイルランドダービー馬ケープブランコらもいましたが、ここで2着に11馬身差、2分26秒78のコースレコードという驚愕のパフォーマンスを演じます。
自分はパーフェクトビューに出資するのかを、本当に直前まで迷いましたが、このキングジョージでの爆発的な末脚が忘れられず、成功の可能性にかけてみようと思いました。
その後は骨折により、秋のG1シーズンを待たずに引退、数百万ドル(だいぶ大雑把ですが、詳しくは発表されていません)で社台グループに売却されました。

種牡馬入り後
社台で種牡馬入りすると、グループの総力をあげた、日本を代表する繁殖牝馬群が相手として、用意されました。
ダイワスカーレット、シーザリオ、ダンスインザムードらの名牝をはじめ、重賞勝ち馬、活躍馬の母ら豪華絢爛でした。
キャロットクラブにおいてもシーザリオの12(クローディオ)をはじめ、なんと8頭!!もの産駒が募集され、これをとるかで、多くの方が悩まれたことでしょう。
その産駒達ですが、生まれた直後は馬格があって見栄えがすると人気になり、セリでも高額で取引されていたようです。
その後成長するに従い、さすがに大きくなりすぎ、動きに軽やかさが無く、仕上がりも遅そうで、日本競馬への適正はどうか?と目まぐるしく評価が変わり、関係者の間でも評価は真っ二つでした。

これまでの種牡馬成績
2014年 55位 出走82頭 勝利数21 EI 0.53
2015年 14位 出走217頭勝利数69 EI 0.78 重賞勝2勝
2016年 11位 出走141頭勝利数20 EI 0.93 重賞勝1勝 (2016年3月終了時点)

産駒の傾向としては、わかりやすい芝型で、ダートの成績はからきしです。
また、馬格のある産駒が多いですが、そのイメージ通り、パワーのいる洋芝を得意とする傾向があります。
逆に言うと、瞬発力勝負では、サンデーの直系達には敵いません。
母系に瞬発力に優れたサンデーの血はほぼ必須と言え、特に活躍馬は母父サンデー産駒種牡馬ではなく、母父サンデーサイレンスの馬が多くなっています。
仕上がりは思った以上に早く、夏の北海道競馬で(洋芝という要因もあるでしょうが)産駒が次々勝ち上がり、晩成傾向がつよいと思っていた関係者を驚かせました。

しかし、2勝馬が出ない・・・本当に出ませんでした。勝ち上がり率に対しての2勝馬率が本当にいびつでしたね、この辺りから、そこそこのレベルではあるものの、小物ばかりではないかと囁かれ始めました。
出資馬パーフェクトビューも、牝馬としては気性もさほど問題は無く、そつのないレースはできるのですが、最後の決め手にどうにも欠け、上位入着を続けたものの、結局未勝利での引退となってしまいました。

これまでの成績は、数字だけ見れば、決して失敗とはいえず、徐々に上昇カーブにもなっています。
しかし、日本を代表する牝馬達との間の子の成績としては、到底満足できるレベルではなく、今後失望から相手の牝馬のレベルが下がれば、成績は急降下をたどるでしょう。
成長はゆるやかで3歳秋以降、また古馬になってからという評価も、今年4歳の初年度産駒達が結果を残せなければ終わりで、まさに種牡馬としての崖っぷちと言えます。
産駒の重賞勝ちも、決してレベルの高いレースとはいえず、このままでは影が薄くなっていく一方だと思います。現に昨年の募集では、目に見えて産駒が減っていました。

自分は、今後余程のことがなければ、ハービンジャー産駒に出資することはないと思います。
もちろん、この馬の種牡馬生活はまだ始まったばかりで、ここで診断を下すのは早いでしょう、また母父としての可能性を非常に感じる馬でもあり、社台グループの期待はそこも含めてかもしれません。
しかし、これだけ期待された種牡馬です、是非競馬ファンの心に残るような代表産駒を出して欲しいと期待しています。



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 54 マルティンスターク 14 [キャロットクラブ2015年募集]

父 ダイワメジャー 母 マルティンスターク 母父シンボリクリスエス 2・23 生まれ 募集価格1600万 栗東高野厩舎
募集時データ 8・27 馬体重447 体高155.5 胸囲173.5 菅囲19.8

血統 3 父はリーディング上位のダイワメジャー。母は4勝をあげており、芝の中距離で活躍しました。
母系はトニービンにシンボリクリスエスと中~長距離向きで、ややスピードに欠けそうな印象も持ちますが、祖母の産駒はサクラバクシンオーとの間にスプリントのOP戦勝ち馬を出しており、種牡馬なりの産駒を出してくれそうです。
この一族は大物こそいないものの、堅実に勝ち上がっており、ダイワメジャーとの本馬はマイル前後で期待できそうですね。

母年齢・仔出し 4 母9歳時と良い時です。産駒は半姉が勝利をあげており、本馬にも期待が持てますね。

コスパ 4 牝馬としては十分な馬格で、早い時期から丈夫に走ってくれそうな印象を受けます。半姉が母もまだ若く、半姉も勝ち上がっているので、大外れは考えにくく、これなら1600万はお買い得に感じます。

馬体 4 ダイワメジャーらしい馬体ですね。筋肉量十分で、マイル前後でスピードを発揮してくれそうです。
瞬発力勝負では分が悪いでしょうが、洋芝・重馬場等で力を発揮しそうです。

委託厩舎 3 社台グループが関西でもっとも贔屓にしている先生ですね。
ショウナンパンドラでG1勝ちも果たし、一層の活躍ができるか、注目です。

総合評価 18点

結論  出資検討 (結局申込みには至らず)
総じてお買い得感がある馬で、今改めて見ると、なんで出資しなかった!と思ってしまいます(笑)
クラシックや重賞戦線は厳しいでしょうが、堅実な一族ですので、本馬の活躍はもちろん、母の今後の産駒にも注目したいと思います。
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 53 インパクトゲーム 14 [キャロットクラブ2015年募集]

父 ハービンジャー 母 インパクトゲーム 母父ディープインパクト 4・24 生まれ 募集価格1200万 栗東中尾厩舎
募集時データ 8・27 馬体重383 体高149 胸囲171 菅囲18.9

血統 2 父は崖っぷちのハービンジャー、母はディープインパクト産駒の1勝馬です。
母父ディープはまだ実績が無く、今後に注目です。
母系を見ると、ディープと好相性のストームバードの血を含むアメリカダート血統ですが、正直それ程活力のあるラインではありません。

母年齢・仔出し 2 母6歳時の初仔になります。当然全くの未知数で、自分としては初仔というのは基本的には回避の方向です。

コスパ 3 父と母の実績や出来を考えても、さすがにこれ以上の値付けはできなかったでしょう。かなり安く設定されています。

馬体 2 さすがに小さすぎでしょう。馬体もまだまだ成長途中という感じですが、体高の低さから、どこまで育つか?
母父ディープインパクトから、どれだけスピードと瞬発力を受け継いでいるかがこの馬の勝負ですが、小さい割にボテッとした印象で、その点も不安です。

委託厩舎 3 時々リーディング20位辺りに見かけますね、中堅厩舎という印象です。

総合評価 12点

結論  見送り
ハービンジャー産駒、母の成績、初仔で未知数、小柄過ぎる馬体など、買える要素がありませんでした。
母父ディープという点は、今後の日本競馬を占う要素でもありますので、注目したいと思います。
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 52 パーフェクトジョイ [キャロットクラブ2015年募集]

父 ハービンジャー 母 パーフェクトジョイ 母父ステイゴールド 4・23 生まれ 募集価格2400万 栗東吉田厩舎
募集時データ 8・27 馬体重416 体高153 胸囲170.5 菅囲20.4

血統 2 父は崖っぷちのハービンジャー、母は5勝を挙げ、重賞戦線での活躍もあります。
母系はミルジョージにネヴァービートと、昭和の日本競馬を支えた血統です。
底力はありそうですが、現代スピード競馬への適正という点でどうか?

母年齢・仔出し 2 母11歳時の産駒。産駒はいまだ未勝利と、これは仔出しには疑問が残ります。

コスパ 2 この年齢の母で牡馬で2400万の値付けは適正と言いたいところですが、小柄過ぎな出来と、父と母の繁殖成績から、この評価とします。

馬体 3 大柄な産駒の多いハービンジャー産駒とは思えない程、小柄なつくりです。スラッとして、瞬発力がありそうな雰囲気ですので、母父ステイゴールドが出たのでしょうか?それならば良いのですが・・・

委託厩舎 3 キャロット所属のゴルトブリッツなどを管理され、リーディング上位実績もありますが、個人的には、委託されたクラブの素質馬の成績に、物足りなさがあります。
堀厩舎に転厩したモーリスの快進撃も、ネガティブ材料です。

総合評価 12点

結論  見送り
ハービンジャー産駒、母の産駒成績、出来など、不安要素が多すぎ回避としました。
ステイゴールドの血が爆発してくれることだけが希望だと感じました。
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 51 リーチコンセンサス 14 [キャロットクラブ2015年募集]

父 ハービンジャー 母 リーチコンセンサス 母父フレンチデピュティ 4・13 生まれ 募集価格3000万 栗東吉村厩舎
募集時データ 8・27 馬体重490 体高160 胸囲182.5 菅囲22

血統 3 父は崖っぷちのハービンジャー、母はスプリント戦で活躍し、4勝を挙げています。
母系はフレンチデピュティにサンデーサイレンス、ミスタープロスペクターらの名前があり、母は成績を見ると、やや1本調子なスピード型に出たかなという感じ、ここに中距離適性のハービンジャーが入り、果たしてどのような産駒に出るでしょうか。

母年齢・仔出し 3 母8歳時と素晴らしい時。産駒はまだ未知数です。母はフレンチディピュティにサンデーサイレンスの組み合わせなので、今後の配合相手が少々悩ましいところでしょうか。

コスパ 2 父のこれまでの実績をみると、まだ産駒実績に乏しい母で3000万は割高だと思います。

馬体 3 雄大な馬体で見栄えがしますね、父も母父も馬格のある馬を出しますので、それを受け継いでいます。マイル~中距離くらいが適正でしょうか?心配なのはやはり瞬発力です。

委託厩舎 3 2012年開業とまだ若い先生です。勝ち星は着実にあげており、これからに期待です。

総合評価 14点

結論  見送り
自分はハービンジャー産駒は、余程のことがなければ、基本的に回避です(笑)
出来は良いと思いますが、瞬発力不足で勝ちきれない姿が想像されます。
ハービンジャー産駒は2勝馬率が非常に低く、募集額の回収は厳しいと思います。
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 ハートレー [2016 競馬全般]

 今年の牡馬クラシック戦線は稀に見る粒ぞろいで、様々な馬を取り上げてきましたが、皐月賞前の最後にもう一頭、ハートレーについて書きたいと思います。

ハートレーは 父ディープインパクト 母ウィキッドリーパーフェクト 母父コングラツ

父は言わずとしれたリーディングサイアー、ディープインパクト。母はそのディープと相性が良いと言われているアメリカ血統ですが、これが凄い。
血統表を見ると、エーピーインディ(シアトルスルー)ミスタープロスペクター、ストームキャット、セクレタリアト。
豪華絢爛ですね、よくここまで集めたと思うくらいです。ここにエンパイアメーカーでもかければ、アメリカで凄い値段で売れそうですし、ゴールドアリュールをかければ、帝王賞にいけそうな気になってしまいます(笑)

さてハートレーですが、ディープインパクトには、やや一本調子なくらいスピード型の、ちょっと硬めの血が合うという傾向そのままに、パワーと瞬発力を備えた馬に出たと思います。
デビュー戦を勝った時点では、それ程注目度は高くありませんでしたが、2戦目のホープフルステークスでは、一気に坂を駆け上ると、この時点でダービー候補と騒がれて、圧倒的1番人気だったロードクエストを直線追い比べで完封し、一躍クラシック有力候補に躍り出ました。

年が明けて初戦の共同通信杯は、1番人気に支持されたものの、9着と大敗してしまい、短期放牧中です。
馬場が合わなかったか、敗因がイマイチわかりませんが、賞金面から、皐月賞の出走は問題無く、年末のパフォーマンスを思い出せば、じゅうぶんG1の舞台でも勝負になる馬だと思います。

しかし、休んでいる間のライバル達の台頭は凄まじく・・・例年、このレベルの馬がこんなに影が薄くなることは考えられないのですが、本当に今年のレベルは高すぎですね。
ハートレーにも是非奮起し、本番を盛り上げて欲しいと思います。
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 50 ヒストリックスター 14 [キャロットクラブ2015年募集]

父 ステイゴールド 母 ヒストリックスター 母父ファルブラヴ 4・13 生まれ 募集価格7000万 栗東池添厩舎
募集時データ 8・27 馬体重412 体高150.5 胸囲174 菅囲19.3

血統 4 父は大物ではディープインパクトをも上回るステイゴールド。母は未出走ですが、ディープインパクトとの間に、記憶に新しい名牝、ハープスターを出しています。
母系は、母父はJC勝ちのファルブラヴ、祖母は名牝にして名繁殖のベガです。
ファルブラヴはハープスターのおかげで、BMSとして一気に注目の種牡馬となりましたね。

母年齢・仔出し 5 母9歳時とすばらしい時、半姉の活躍は説明不要で、現状では、最高評価をつけられると思います。

コスパ 2 半姉はもちろん偉大ですが、ステゴ牝馬に7000万は正気の沙汰とは思えません。
出来も前年の姉と比べてもどうなのか?母が若く、ハープスターの実績に敬意を表してこの評価ですが、1に近いです。

馬体 2 ステゴ牝馬ですので、やはり小柄に出ました。遅生まれなので、これからの成長に期待です。
出来はどうでしょうか?この価格の馬なのかは・・・目立った欠点は無いと思いますが、特別な馬には見えません。

委託厩舎 2 新規開業の池添先生、父が調教師、兄がオルフェーブルの主戦という、競馬一家です。
よほど社台と深いパイプがあるのでしょうが、このクラスの馬が新人先生というのは、いかがなものでしょう。
ましてや、姉達は松博先生だったわけですし・・・
もちろん、それだけ優秀な先生だという判断でしょうし、そうなのかもしれませんが、クラブの姿勢には、若干疑問を持たざるを得ません。

総合評価 15点

結論  見送り(ハープスター人気に乗っただけ、適正とは言えません) 
ステゴ牝馬に7000万という値付けに時点で、回避です(笑)数多くいるそれらの中で、7000万を稼いだのは、いったい何頭だったでしょうか。
父がキンカメだったり、ステゴの牡馬だったりすれば、話は変わってきますが、盛り過ぎ価格でしょう。
キャロットクラブの会員は増え、大人気なのは喜ばしいですが、このような馬が瞬時に売り切れは、やはり異常事態ではないでしょうか。






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 2016 ドバイワールドカップ終えて [2016 競馬全般]

 少々遅くなりましたが、今年のドバイワールドカップ(ドバイミーティング)を振り返ってみたいと思います。

世界最高賞金のワールドカップをはじめ、高額賞金のレースが一日で開催される、今やすっかり、この時期の名物となった、まさにお祭のような一日です。
2015年は、日本からの遠征馬は未勝利に終わりましたが、今年は大活躍でしたね、身内贔屓とはわかっていても、海外レースでは、普段見ている日本馬に肩入れしてしまいます。
全てに言及すると長くなってしまうので、日本馬の活躍の目立ったレース中心に見ていきたいと思います。

まずUAEダービーでは、武豊騎手騎乗のラニが日本馬として、初の優勝を果たしました。
近年、ドバイで好成績を残してきた日本馬も、ダートではまだまだ本場アメリカ馬らに後れをとっており(2011の日本馬ワンツー時は、オールウェザーでした)この勝利は快挙なのは間違いありません。
しかし、7頭中日本馬3頭。その日本馬達のレベルも、3歳ダート戦線トップクラスかは?
また、本場アメリカの馬達は、この時期本国で3冠レースの第一戦、ケンタッキーダービーへ続くレースが行われており、ドバイまで遠征することはないという事情もあります。
レースは出遅れからの豪快なマクリでの勝利ですが、次走直行すると言われている、ケンタッキーダービーで果たして通用するのか・・・
ラニは 父はアメリカで1位の種付け料と話題になったタピット。母は天皇賞秋を勝ったヘブンリーロマンスです。
ヘブンリーロマンスにタピットをつけるとは、ノースヒルズマネジメントの信念を感じます。
本番は今回とは比べ物にならないくらい厳しい戦いになるでしょうが、健闘を祈りたいと思います。

そして、ドバイターフでは(自分はどうしてもこのレース、デューティーフリーの方が、響きが良かったと思いますが)リアルスティールが、念願のG1制覇を、海外で成し遂げました。
ドゥラメンテという大きすぎる壁と、最後の詰めの甘さで勝ちきれずにいましたが、今回は陣営の必勝の思いも伝わってきました。
相手関係からは、楽勝もありえると思っていましたが、瞬発力の違いで抜け出すと、最後詰め寄られる場面もあったものの、完勝と言っていいでしょう。鞍上ライアン・ムーア騎手の好騎乗もひかりました。
この後はそのままイギリスでG1戦線にとの話も出ているそうです、まずは状態を見極めてからでしょうが、この後のレース選択にも注目ですね。

そして、日本からの注目度では最大だったでしょう、シーマクラシック。
2冠馬ドゥラメンテはレース前になんと落鉄し、そのまま出走!
昨年のキングジョージの覇者、ポストポンドに完封され、2着に終わりました。
しなければどうだったとの意見はここでは避けますが、自分としては、そのまま出走というのが・・・
レースの制約などで仕方ないのでしょうが、これでケガなどしたら、どうするのでしょうか?
しかもこの馬は両前脚骨折明けです、自分が出資者だったらと思うと、何とも。
代表は、目標の凱旋門賞の話よりも、まずドゥラメンテの状態を第一に今後を考えていただくことを願います。

最後になりましたが、3年連続出走のドバイワールドカップのホッコータルマエは、9着でした。
完全燃焼したと、言えるのではないでしょうか、勝った米2冠馬カルフォルニアクロームを見ると、やはりダートに特化して交配を重ねた結晶だなと納得してしまいました。

ともあれ、例年以上に日本馬の健闘もあり、国内でも非常に盛り上がった今年のドバイでした。
まずは、遠い地で健闘した馬達の無事の帰国を祈りたいと思います。



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 49 グレイトフィーヴァー 14 [キャロットクラブ2015年募集]

父 ステイゴールド 母 グレイトフィーヴァー 母父カルドゥン 1・20 生まれ 募集価格2600万 栗東大久保厩舎
募集時データ 8・27 馬体重415 体高154.5 胸囲174 菅囲18.8

血統 3 父は大物ではディープインパクトをも上回るステイゴール。母はフランスとアメリカで走り、重賞戦線での活躍もあるようです。
母系は母父カルドゥンはフォルティノに遡り、ミルリーフ、リュティエの名前もあり、昭和の日本競馬ファンには懐かしい血統表ではないでしょうか(笑)
現在の高速馬場への適正は、ということになりますが、母の産駒は様々な父から活躍馬を出していますね、素晴らしいと思います。

母年齢・仔出し 3 母17歳時と高齢出産です。しかしこれまでの勝ち上がり産駒のアベレージの高さを考慮して、この評価にしました。

コスパ 2 母の仔出しの良さは素晴らしいものがあります。しかし、この年齢の母、小柄で細身のつくり、そしてステゴ牝馬で2600万は、やはり高いといと感じます。

馬体 2 ステゴ牝馬ですので、やはり小柄に出ましたね。しかし、母が高齢で早生まれでこのサイズ、また菅囲が細いことを考えると、故障の心配はぬぐえません。
キレイなシルエットをしているとは思うのですが・・・

委託厩舎 4 関西の名門厩舎の一つですね。G1勝馬も管理されており、心配ないと思います。

総合評価 14点

結論  見送り 
仔出しのよい母なので、もっと若い時の産駒なら買いたかったですね、血統面、馬体面両方の不安要素が大きく、見送りとしました。





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