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ラブラバード引退の顛末について [キャロットクラブ]

 この件については、触れようか非常に迷いました。
明確な答えの出るものでもなく、出資者でない自分が多くを語るべきなのか。
しかし、キャロット会員の一員として、自分の思いを記しておきたいと考え、書かせていただきます。

ラブラバード 父スペシャルウィーク 母グレイトフィーヴァー 母父カルドゥン

牡6歳 24戦5勝 募集価格3600万 獲得賞金 7956万 松田厩舎→斉藤厩舎 現在 引退

事の顛末
2・27日 栗東松田博厩舎所属馬として、御堂筋Sで、師の800勝の記念ともなる勝利をあげ、オープンクラス入りを決める。
3・1日 松田師の引退に伴い、栗東斉藤崇史厩舎へ転厩する。
3・5日 NFしがらきに放牧に出るが、その際馬運車に乗る際に暴れ、右トモと左前脚を打撲、すぐに獣医に診てもらい、骨には異常なく、打撲と診断される。歩様が少し不安定とのこと。
3・10日 左の副手根骨 尺側手根骨骨折により、復帰は厳しいと判断され、引退発表。

出資者の方達の心中は察するに余りあります。
私が出資者なら、到底納得できず、クラブに電話で問い合わせを行っていると思います。
競走馬のケガの可能性は本当にたくさんあると思いますが、輸送時に暴れてというだけでは、出資者への情報提供として、不十分過ぎだと思います。
実際には、ケガの程度等の説明はもう少しありましたが、引退が発表され、出資者には後日書類が送られ、終わりです。

馬は生き物ですので、当然不慮の事故も起こることを覚悟した上で、出資を行っています。
転厩したてで、馬が周囲の変化に戸惑い、不安で暴れてしまったのかもしれません。
私たち以上にラブラバードに携わった、厩舎の方々は悔しい、やりきれない思いを抱えていることでしょう。

私の出資馬でも、サフィロス、ブランダルジャンがノーザンファーム天栄で休養中にケガをし(調教中ではありません、ここは大事なポイントです)やりきれない思いになったことがあります。
レース、調教、病気以外でも、馬が日常を送る中で、レースに出られない程のトラブルに見舞われる可能性は当然あります。
直にサラブレットに関わる方達は、本当に苦労されて仕事をされてくれていると信じています。

今回の事件で問題になった点は2点と考えています。

①ケガの程度に関する情報はあったが、肝心のケガをした時の状況説明が乏しすぎる。
馬運車に乗る時、馬が暴れたのか、万が一ですが、何らかのミスによる転倒等だったのか。
仮にそのようなミスがあったとすれば、当然そのような発表がされているはずですので、今回は馬が暴れてしまい、対処のしようがないケースだったのでしょう。
しかし、どのようにして今回の不幸な事故が起こってしまったのか、もっとキチンとした説明が必要だったのは間違いないと思います。

話を蒸し返してしまいますが、2年前、サンマルティンという期待馬が天栄で放牧中、馬房内でケガをし、長期休養となりました、この時のクラブのコメントで、ケガをした時の説明が乏しかったため、大変な批判が出て、その後のコメントで、改めて謝罪と、馬房内で暴れ、爪にキズを作ってしまったとの説明がされました。
この説明があるまで、掲示板等では、管理体制はどうなっていたのか、馬が暴れたのか?牧場側の不注意で何かを踏んだりしたのではないか?等の多くの意見が出ていました。
一口馬主は、大切な愛馬がケガをしても、情報はクラブから出されるコメントしかないのです。
そのコメントに対する軽視が招いた騒動でした。

②なぜ転厩先が、新規開業の斉藤師だったのか。

オープン馬を持つということは大変なことです、リーディングのサンデーレーシングやキャロットでも、勝ち上がれる馬は、半分いるかいないか、その中でオープンクラスまでいける馬など、本当に一握りです。
またラブラバードは現6歳で、こつこつとようやく前走オープン入りを決めました。出資者の方達の思い入れはひとしおと思います。

その馬を新規開業厩舎に入れることは、クラブとしてはどう考えているのでしょうか。
自分は斉藤師を存知ません、新規なのですから、皆そうでしょう。
将来は日本を代表する調教師かもしれませんし、クラブから大きな期待をかけられているのかもしれません。
しかし、ようやくオープンまでいった出資馬が転厩するならば、それなりの実績のある先生に預けて欲しいというのは、当然の思いだと思います。
ましてや前任は、名伯楽として名高い松田先生、そこから転厩直後にこれでは、不信感しか湧かないでしょう。
斉藤師がこの件に厩舎の責任者として、どのように関わり、どのように対処したかも知らされていませんが、この点も明確にしていただかなければ、師にとっても今後のシコリとなるだけだと思います。
出資者には、転厩先を選ぶ権利が無いのですから、納得できる厩舎を、できれば、新規厩舎なら、どんな先生なのか、その厩舎をなぜ選んだのかも説明していただきたいと思うのは、贅沢過ぎなのでしょうか?

長文、乱文失礼いたしました。
最後に、ラブラバード号が穏やかな第2の人生を送れることを心から願っています。


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キャロットクラブ 入会経緯 [キャロットクラブ]

 自分が一口馬主をやるにあたって検討したクラブは、キャロットクラブ・シルクホースクラブ・東京サラブレッドクラブの3つでした。

まず、40口クラブ、サンデーレーシング・社台サラブレッドクラブ・G1サラブレッドクラブは予算的に厳しく、また実績制をとっているため、希望馬に出資するのは、非常に厳しいと感じたためです。
400口(シルクは500)のクラブは他にも検討しましたが(グリーン・ウインなど)、ノーザンファームの良血馬が多数募集されること、またこれまでの実績・統計データ・代表活躍馬等を考慮し、キャロットクラブを選びました。

当時のキャロットクラブは、同じノーザンファーム系のアウトレット的な位置づけと考えられていて、クラシックガンガン勝っていたサンデーレーシングに比べると、、活躍馬・獲得賞金とも今一歩な感は否めませんでした。
しかし、母馬優先制度・前年落選者優先出資制度などにより、予算的に厳しくても、有力馬に出資できる可能性が高いことなど、非常に魅力的でした。

入会してから、キャロットクラブの快進撃があり、飽和状態だった会員数が更に増え、非常に出資が難しくなってしまうのですが・・・
次回はその件にも触れたいと思います。
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